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芝生の植え方や種類・手入れ・育て方の芝生生活は、DIYによる芝生の植え方をご紹介

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高麗芝の手入れ

高麗芝の手入れkourai

夏の暑い気候に向ている高麗芝。

高麗芝は関東地方より南の地域では一番育てやすい芝生といわれています。
高麗芝が成長するのは春〜秋にかけて、24℃から35℃が高麗芝が生育する気温です。夏が最も良く育つ成長期になります。西洋芝に比べて、乾燥や病気に強い種類なので、手入れ回数も少なくなります。

高麗芝の手入れは、基本的に芝生が成長し始める春から始まり、高麗芝の成長期である夏の間が一番手間がかかります。
秋になると手入れの回数も徐々に少なくしていきます。高麗芝が休眠期に入る冬季は、ほとんど手入れする必用がございません。

休眠期とは、高麗芝は10℃以下になれば生育が止まり、冬は枯れたような色になり芝生が休眠してしまうことです。これを芝生の冬枯れといいます。ただし、春になって暖かくなってくれば高麗芝は再び成長し始め、綺麗な緑色の芝生が復活します。

また、高麗芝は葉が硬く踏まれるのに対して強い種類なので人が歩く場所に芝生を植えておいても芝生が傷みにくく、補植などの回数が少なくてすみます。

高麗芝の水やり

散水

水やりの回数が少なくて良い高麗芝

西洋芝と違い高麗芝の場合は日中に水やりをしても問題ありません。また、高麗芝は乾燥にもある程度耐えることが出来るので、西洋芝に比べても水やりの回数が少なくてすみます。

芝生の葉が巻いてくるように細くなっていると水分不足になっている証拠なので、適時水やりを行います。

4月から6月の間は、基本的に水やりは必要ありませんが、晴れた日が続き芝生が乾燥している様であれば、水やりをおこないます。

7月から9月の間は3日に一度を目安に水やりを行います。雨が降った日は水やりは必要ありません。

10月以降は基本的に水やりの必要はありませんが、芝生が乾燥している場合は適時水やりしてください。芝生が休眠期に入る冬の間も特に水やりの必要はありません。

高麗芝の芝刈り

芝刈り

夏の間は週1回を目安に芝刈り。

高麗芝は、夏の間の一番生育する時期でも、西洋芝ほど伸びることはないので芝刈りの回数も少なくて済みます。

高麗芝は1cmから2cmの刈高が良いとされていますので、3cmか4cmぐらいに芝生が伸びれば芝刈りをするようにします。春と秋は月に1回か2回、夏の芝生の成長期である7月〜8月は週1回の芝刈りが必用になります。

伸びすぎてしまった高麗芝は、一度に短く刈りすぎると、軸刈りになって芝生を痛めてしまうので、何回かに分けて徐々に刈込を行ってください。

高麗芝の肥料

高麗芝の肥料

春から秋にかけて施肥が必用です。

高麗芝は西洋芝と比べて、肥料が少なくて済みます。基本的には春から施肥を始め、秋に終了します。

高麗芝が成長し始める4月は、窒素成分10%程度の化成肥料を与えます。5月〜8月までは窒素成分10%程度の化成肥料を少し多めに与えます。9月〜10月の間に、リン酸とカリウムが主体の肥料を与えます。高麗芝の休眠期である冬の間は、施肥の必用はありません。

高麗芝の病害虫対策

病気に強い高麗芝。

高麗芝は病気に強い芝生です。病気で痛んだように見えても実際には薬害や水不足など、芝生の手入れが行き届いていないのが原因がほとんどなので、適切に管理していれば病気になることはほとんどありません。

高麗芝の代表的な病気は、初夏や秋口に肥料不足で発生する「さび病」と、春先に、芽が出ずに剥げたようになる「春はげ病」があります。

代表的な害虫は、コガネムシ類、シバツトガ、スイジキリヨトウがあります。害虫の一番の予防は、日当たり、排水性のよい場所に芝生を植えて、芝刈り、水やり、肥料を適切に行うことで予防する事ができます。

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